癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

経つの早い……

どーも
日が経つの早い
本当に夜が長くなっているようなかんじ
もっと寝れば良いのかしら?

どうでもいいですが、小説の方とかいったん諦めます←
正しいそうな表現や雰囲気が、わからなくなりました
また溜まったら、何処かで出すかもしれません

f:id:MINN:20140929193003j:plain
f:id:MINN:20140929193226j:plain

物語をざっくりと考えて漫画風にして直す
はっきり言って面倒です
けど途中で人物違ったり、矛盾みたいなのはなるべく避けたい

一部載せよう
文章は今後変わると思う

いつの間にか都に着いてしまった
距離を詰めよう
話が聴こえてくる
「こんなにうまくいくのかな藍」
「うまくいってるよだって、二度引っかかったんだ そう考える」
「ねぇ〜いつになったら終わるのかな」

短い
こんなあっさりと終わるのはいけない
ドロドロとした関係を書いて見たい
というか誰も見ていないから意味ないよこれ

今後は、ブログとか止まる
半年とか軽く超えそうなくらい

説明する順番が可笑しかったら申し訳ない


以上

小説 儚い 思い (仮)←

この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。

所々表現が欠けている部分があります
ちなみに1.5章は物語はこの記事しかありません
絵とかありませんから時間がない
長い注意書きでした






1.5章 孤独少女



〜私はどこで罪を犯してしまったの?〜



私は、悲劇の主人公です。
母は、失踪
父は、狂ってしまいました。
友人にも見捨てられました。
孤独………その言葉しかありません。
私は、永遠に一人になるのです。
では、これから一人で希望する事を探してみます
たとえそれが……

とある女の日記
妄想の狂気 一部より


足が、震えている。
それでもゆっくりと、歩き出す。
あの方に捕まらないために、歩きます。
しかし、動いてしまえば、いつか見つかるかもしれませんが、そんなことは、ありません。
一階東側に声がするので、その方向へいかなければ大丈夫です。
けど、その声がなければ、さらに不安でした。
階段の上り下りのとき
足音 暗さ
息ができない程の恐ろしさ…
自分の息
その全てが、見つかってしまうと、明かりのある部屋に伺ってしまうのです。
それは、一瞬で見つかってしまうような明るさ
もし、みてしまえば、
「あ、そこか」とおっしゃる明るさです。
白い旗をすぐに、出す事をしません。
今の私でしたらしかし、昔の私でしたら明るい部屋に隠れてしまいます。
そのことを考えていると、
“何かここにいることでしょうか“
すぐに申し上げたい程の考えでしたが、「ここか!!」と、声が聞こえましたら驚きます。
その声は、元々優しそうな父の声でしたが、今は、憎しみに満ちていてこっちまでもが、狂いそうな声です。
それと、同時にやはり私を嫌っているのかと申したくなった。
やはり、サリーではなくてショーアかミーヤの方が、このようなことにならなかったはずです。
サリーその名前をつけたのは、母と聞いています。
その母は、先日どこかへお出かけをなさっている最中に失踪してしまったのです。
その日に、私が、逃げておればこんな恐怖から逃れられたのかもしれませんが、時すでに遅く考えております。
その考えをやめてどうやって脱出するのかを考えますがでてきません。
まるで、何か失っているパズルのひとかけらがあるようで中々完成は、しません。
別の言い方をすれば、迷路と同じくらい複雑な道です。
声が、突然聞こえます。
4階の東側です。
嗚呼、このままでは、出会ってしまって捕まります。
なので隠れて行きます。
早く早く!!
心臓の音が、聴こえるぐらいの非現実に、いる自分
足音が、近づいて来ます。
「出てこいよ!!愛しい娘よ‼」と、大声で言う。
私は、気持ち悪くなるくらいゾッとした。
しかし、声には、出さずとっさの判断で、部屋に入りクーロゼットに、隠れます。
大人一人入れるスペースがありますけど、服が、沢山あって邪魔なので危ないです。
息を潜めて目を閉じたが変わらないので、仕方なく日記でも書いて気分を紛らそうと思いますが、暗いから、変なことになってしまいそうです。

"四月九日(金)"
先ほど、玄関に、行きましたが、開けれませんでした。
鍵が、かかっています。
ほとんど出れないので、どうすれば出れるのでしょうか?
現在は、逃げています。

これで、よいでしょうか
とにかく探……あ、
合鍵⁉
母が、持っていたはずです。
今は、出てはいけない
声が、近くて全体に響いてるような感覚です。
朝になれば、窓からでれると、ふと感じましたが、嫌いな犬がいます。
父には、懐いています。

やはり、正面から、出るべきです。この広い中で、合鍵を探すのかと、気が遠くなりはじめます。
「はぁ」と、うっかりため息を出してしまいました。
普段ならあまり出ないのに、なぜでしょう。
不安が、あるからそんなこんなで、いつの間にか、足音は、聞こえなくなっていました。
しかし、息が、しています。
自分か父かわかりません。
だんだんと、疑心暗鬼に、なっているかもしれません。
一回落ち着きましょう。

そろそろクーロゼットから、出ましょうかこのままいれば、倒れてしまいます。
そっと開けると、誰もいないので、でました。
そして、廊下も見渡しますが、暗くてあまり見えません。
母の部屋に行こうかと、そう行動しようと決意した時に、母の合鍵は、自分の部屋に置いてあるじゃないかと、思い出しました。
自分の部屋は、2階西側
母の部屋は、4階中央
距離にして、約1km
走って五分ぐらい

部屋を出ますと、暗闇が、覆いますが、走り出します。
こけないように走る。

あの時なぜ、服が、あったのか、そこの部屋は、
お気づきになるのはまだ、先のこことです。

自分の部屋に着く。
急いで机の引き出しを開けます。
しかし、ありません。
焦ります。
慌ててどこにあるのかと、探しますが、ありません。
残るは、時計の裏
時計には、届かない
仕方なく椅子を持ってきます。
届いたら、すぐに時計の裏を見ます。
鍵が、ありました。
それを持って部屋を出て母の部屋に、急いで行きますと、つきました。
開けます。
そして、目の前にある金庫を開けようと思っていましたが、4桁の数字をうたなければ、開けません。
仕方なく、周りにメモが、あるか調べます。
しかし、ありません。
他を探そうと扉の方向に向いたら、

紅い
紅い

叫びそうになります。
手で抑えますが、出てしまう声
鍵をかけて気づかれてはいけないように、必死におさえます。
だんだんと、息が、荒くなってきます。
苦しい
酸素が、さらに欲しいと思い呼吸を早くしますが、足りません
意識が、遠くなろうとしたときに、0319という数学が、出てきます。
慌ててその番号を金庫に打ちますと、開けました。
鍵を持って部屋を出まして玄関へ走り出します。
着くと鍵を開けて外へ飛び出します。
微かに犬が、こないでと、願いながら、走り出します。

しばらくして、後ろをみると追っ手が、きません。
安堵が、でてきて歩きます。
が、油断は、しません。

気がつくと村が、みえていました。しかし、炎が、あらゆる場所に、ついています。
友人もこの村に、いますが、何年前のことです。
友人は、覚えているか、心配しています。

村へ入ると、なぜか、父が、いました。
その隣には、友人のロゼットが、いますが、弟が、いません。
「サリー何でつけたの」と、ロゼットが、言いますが、私は、知らないそんなことを言葉にしたら、
「とぼけるの?さっき貴方が、火をつけたじゃない!私は、見たんだよ!!」と、怒っていて私もそれに、釣られさらに、大声をだします。が、ロゼットは、
「まだ、悲劇の少女だと思っているの?本当は、基地外な女性に、なってしまったの!!」と、言います。
私は、「違う!違う!そんなんじゃない!!」と、言う。
突然、父が、「サリー、聞いてくれ、実は、あれは、病気では、なかった。 サリーは、」
「うっさいうっさい黙ってよ!!」と、私は、父の言葉を遮ます。
が、父は、続けて
「母さんと、話していたんだよそれでもう、森へ行って迷子に、ならない様だったけど、わたしは、反対したんだ。 だって、外にでたほうが、よいだろう。 サリーは、勘違いをしていたんだ。」
「嘘に決まっている!だって、あんたは、冷たかった!それに、比べ母は、とても優しかった! あんたとは、まったく違う!」と、私が、言います。
「母さんは、とても過保護なんだ。 冷たいように、みえただろう」と、哀れみ声を出す父だった。
知らない人の声が、聞こえた。
「ええ、貴方のことは、よくお話ししていたのよ。 お久しぶりね。 あの森のことは覚えているっても覚えていないよね。 話を戻すけど、貴方は、知っていたの? ロゼットの弟が、実は、なくなっているのよたしか……四年前かしら?そのとき貴方は、精神が、不安定だったから、フーリェーは、そのことを隠したけど、今は、酷い不安定に、なっているわ きっと、フーリェーが、失踪しているから、その不安を隠すために………」
「黙れ!!! 母を侮辱するな!!」と、遮るように、するが、
「真実に、目を背けたら、ダメ!!」ロゼットが、真剣な顔で叫んだ。
続けて「背けたら、終わっちゃうよ!!」と、言う。
私は、どうでも良くなってきた。

そう考えると、自然に、声をだしながら笑い出した。

その声は、狂喜!!





もう、気にしない!


体が勝手に動かして、知らない女を突き飛ばす。
思いっきり憎しみを込めて、
突き飛ばした。
その先は、炎だった。
こんなところまできていたんだ。
知らない女は、炎に包まれて、
「きっっやややゃゃゃや!!」
普段ならとても出ないような声をだす。
例えれば、窓に爪をたててだす音だ。
みんーな
私が、行った事を理解しているのか呆然と立っているだけだった。
誰も助けてくれなかった。
しばらくすると、真っ黒に焦げていた。
その光景を見ていると、快感に、感じてきた。
再び動きだす身体
憎しみの元凶であるあいつを地面に、押し倒す。
あいつは、油断していた。
私が、こんなことをするなんて考えていなかっただろう。
殴ったり、蹴る。
我に返ったロゼットは、止めようとするが、力無く倒れるそして、哀しい表情をする。
ロゼットも無能になってしまったのかと思っていたら楽しすぎるこのままの時間であって欲しい。
魔法で時間をそのままになってなどさまざま考えていると、いつの間にか、ロゼットが、逃げている。
私は、追いかけた。
紅い液体が、ついていたのは、何だろうか。また、斧がちかくに、置いてあった。
崖に、着くと、怯えているロゼットが、いた。
もうすぐ消えてしまうなど考えているのかまったく抵抗しない。
ゆっくり歩く
徐々に距離が、縮まってきた。
ロゼットを押した。
「さようなら、ゆっくり考えて」と、彼女に、お別れの言葉を告げると、彼女は、
「いっつややゃゃああぁぁあ‼」
と、絶望しながら墜ちていく。
しばらくすると、墜ちた音が、微かに聴こえた。
私は、最高の出来栄えだと感じ始めた。
驚喜になっていました。
夕陽が、でている頃に、屋敷へ戻っていました。
当然誰もいません。
紅い染みが、着いている服を着替えだす。
また、出かけていく。
しばらくは、この屋敷には、帰ってこないでしょう。
鍵を閉めながらそう考えた。

また、戻る頃には、平和でしょ。


私は、悲劇の主人公です。
母は、失踪
父は、狂ってしまいました。
友人にも見捨てられました。
孤独………その言葉しかありません。
私は、永遠に一人になるのです。
では、これから一人で希望する事を探してみます
たとえそれが……虚偽の希望だとしても捜します。
本当は、悲劇の犯人は、私?
わからない?
これが、真実という証明が、ここには、なかった。
じゃあ、どこにあるのか?



とある女の日記
妄想の狂気






***********************あとがき*********************


まだ、一章終わっていないのにだしてしまう
なんだかんだわからないことばっかり書いておりますが、いつか理解するでしょう
理解といってもあまり関係ないことですが……
さて、この物語のテーマは、(後付け)
反抗を知らないつまり純粋すぎた少女
行った後少女は、希望を捜していくが、長いことになるでしょう(仮です)
知らない女の名前は、シンリフー(今決めました←雑)で、ロゼットの弟は、初期は出そうとしたけど無理でした。
弟の名前は、シィレ(関係ないこと)です。
サリーの母と父の名前は、フーリェーとキルードです。
サリーの名前は、サリー・プルーフェリン・ルードルです。
サリーは、この章の主人公です。
(目線で、主人公なのかと考えております)
しかし、名前が、雑すぎる
センスなさすぎ
中二病みたいな雰囲気に包まれているじゃないのかと考えるほどに何の意味ある
以上です

グタグタなあとがきでした

久しぶりです
完全に嘘ばかりついていると思っているでしょう
甘く見ていたことがありました
通勤ですよ
立っていると痛くなってきたり、しびれたり酔ってしまう←
朝は座っていませんよ
躊躇ってしまうですよね
最近は鞄を降ろして足に挟んでやり過ごします
が長い
あまり人と接触したくないから動かないようにしますが動いてしまうなので端っこにいておりるときに扉の近くに移動
歩くのはだいたい電車内にいる時間と同じ
暑い
歩きたくない
憂鬱な時もあります

さて、
内緒ではじめましたがあまりできないことでしょう
https://mobile.twitter.com/account

できないのでしたら、
結零で探してくださいいずれ見つかります

色々と不慣れな出来事があるかもしれませんがご了承ください
また、機能とかも教えてくださると助かります

読み切り 小説

この小説?は、フィクションです
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。

ザァザァ…
雨が降っている
暗闇の中で足音と息が、異様な空間でも聞こえやがる。
俺は、逃げる。
必死に走っている。
孤独
そんなのはどうでもいい。
生きていれば、良いんだ!
不意に頬が、痛くなる。
なんだよ!
まだ追ってきてるのかよ。
どうすればとにかく、逃げようと思ったが、しつこいから隠れて体力を回復だ。
何処かの教室に入る。
息を整えてるが、自然に少し前のことを思い出してくるから落ち着きを取り戻せない。

******* ***************

「おい、日高 電球とってきてくれないか?」
「なんで、俺ですか? 普通はさ、友海いけよ」
「∑ 酷 なんで私? 琉斗は、優しくないのかな?」
「そうだよ 優しいはずないじゃん」
「だよね 普段は、十河教師や古田教師や真瀬教師や安部教師等に、いたずらをしているし、校則も守っていないし、サボっているからね」
「日高、お前かよいたずらしたのは、鋏と糊が、失くなっている」
「あ、返すの忘れてたわ 明日返すわ」
「話を聞けよ」
「っていうけど、どうせ忘れるでしょう」
「そんなことない」
「嗚呼!もうその話は後だ 今は、早く電球とって来い 日高」
「場所は、何処なんだ?」
「それも判らないのか!? ッ〜! 倉庫だよ」
「一度もないからわかるはずないだろ! あと逆ギレするなよ!」
「二人ともきれているよ💦」
「とにかくいけ!!」
「すぐに戻るからな!」
俺が、言うと同時にドアを開けて廊下にでた。
歩く
倉庫とか遠すぎるって鍵開いているのか。
職員室によった方が、あー駄目だ駄目だ。
制服乱れているわで指導受けるわ。
それだけ防ぎたい。
けどま、行こうか。
どうせ誰もいなさそうだからだ。
はぁ、なんで文化祭の片付けしないといけないんだよ。
逃げたかったんだが、友海に捕まってしまったので手伝っているだよ。
第一 十河は、しつこいんだよな。
俺にだけ、異様にしつこい。
まぁ、制服乱れているからしつこいんだと思う。
さて、どうやら着いたようだな。
職員室
おもいっきり開ける。
音が響く。
誰もいない。
もしも、いたらきっとこうだ。
“ノックしてからゆっくり開けて失礼しますだろう 校則違反だらけだ 今すぐに生徒指導室に来い”
古田だったら言っていそうだな(笑)
倉庫の鍵を持っていく。
そうだ適当に鍵を持っていこう。
怒られるだろうが、たまにはいいことだ。
いろんな鍵をポケットに、いれる。
再び廊下にでる。
先程まで普通だったが、冷たくなった気がした。
気のせいだ。
突然、音がした。
その音を聞いた後に足を踏み出そうとしたが、身体は、おもうように動かなくなっている。
何ビビっているんだ。
空耳
歩く
廊下をでる。
正確にいえば、渡り廊下に入っていく。
雨が、何かの前兆だと、訴えているようだ。
倉庫に着いて鍵を差し込み開ける。
電球が、あったので、二本持っていく。
余分に持って行ったっていいや。
また、とって来いって言われるのが、嫌だからだ。
鍵をまた、差し込み閉める。
雨に濡れないように運んでいくと、真瀬が、カメラなんか持って走っていくところを視てしまった。
カメラは、三脚だったかもな。
こんな時間に何にしてるだ。
そんなこと考えでもいいや
もう五分立っているだよな。
きっと友海怒っているだろう。
教室に着くのは、更に三分後だった。
足でドアを開ける。
「手で開けろ それと遅い何ゆっくりしているんだ」
十河のポーズは、面白かった。
何げに自分が、偉いと言い張るようなポーズ。
おもわず、笑いそうになったが、堪えて
「いろいろあったんで」
「そうか、もうほとんど終わってるからお前は、帰れ あとは、俺がやっておくから」
「珍しい」
「日高が、片付けすると、仕事増えるからほらとっとと帰れ!…明日は、鋏と糊ちゃんと持って来いよ 無かったら責任とってもらうぞ!」
皮肉な言い方するので、声に出すのが、失せる。
適当に頷いて帰る。
廊下にでる。
左右確認すると、友海がいる。
花束を渡してるようだ。

え!!

花束!!!!

なんであるんだよ。
よりによって安部だ!
髪は、左側によっている。
目は二重瞼と眼鏡
鼻はきっちり
唇は普通
普通のイケメンだが、いたずらすると、何処か残念さがあるはずだ。
今も残念さがあるが、友海は平気で笑顔をしていてどこか照れている。
そんな光景は、信じられるはずない。
眺め続ける二人の光景

また、音がした。
足が勝手に動きだした。

******** ***************

思い出してしまった。
ここはどこなんだ。
辺りを見渡すと、ビデオがある。
いずれかしまう途中で見つかるに決まっている。
どうしようか。
騒がしい感じしたので、横を視ると、人が、沢山走っていた。
シュールだろ!
なんで、いきなり現れる。
考えてる暇あるならいけ!
紛れ込んだ。
ある程度進んだら、見つからないように隠れた。
この学校から逃げれた。
ところであの音は、何だったのか
理解できるはずもない。
:
:
:



誰かが、言ってくる。
「あいつまだ、見つかっていないらしいよ」
「たしか、二週間たったらしいぞ」
「え、本当!?」


*・゜゚・*:.。..。.〜 end 〜.。..。.:*・゜゚・*


*************************************

意味不明でした。
実は、これは少し前に夢を視たものでノートにとってあったんで少し変えてこんな感じになりました。
暇潰しとストレスなくすため←
に書いたので、続きません。
楽しめたなら、いいですけど……



ここまでご覧くださって有難う御座います。




3月18日 火曜日 六時 七分 頃

小説 儚い 思い (仮) ←

この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。


二節 巻き込まれていく運命

俺たちは走り出したミトラル国をめざし走る
しかしついた先にいたのは人がいる
俺は嫌な予感を感じた
後ろにはいない追ってるもの達が先にはいるもしかしたら先回りか?
そう考えたらそうだ
ここは隣国ミトラル国だ
あ、つまり追ってはミトラル国の兵なのかと、考えると不意に足が止まるとフーガもとまったそしてフーガが、言う
「何で止まったんだ?」と、俺はこう言い返す
「先回りされたぞどうする?」
フーガは素早く答えた

f:id:MINN:20140307142944j:plain

「戦うんだ こんな事は俺が止めなくてはいけないんだ!!だって、もう無駄な魂を簡単に捨ててはダメなんだよ!!」と、俺は少し黙ったあとこう言う
「……分かった止められるかまだわからないけどやってみるか フーガ絶対に生きろ」と、フーガはやる気があった声で、
「当たり前だ!!」と、言うそして、少しの間いつ来るのか待ち構えた
来ない、もう来て良い頃なのに、おかしい
俺が声を出そうとしたら、いきなり霧が溢れ出すとっさに俺は
「離れるなよ!?」と、そしたらフーガは素早く手を繋いでこう言う「これなら離れないよね」と、同時に、足音がする
どの方向か考え出す
しかし、何処にいるのかわからない……だったら、「飛ぶぞ!」と、言ったあとに「せーの…で!!」と、フーガも飛んだ
深く膝を折り曲げる感じ
一瞬で、もとの姿勢
飛ぶと人がぶっかってくる音がした
前を見るとほんのりいつも見ている爽やかな色が見える
しかし、ほんの一瞬だけだった
着地する前に聞こえる微かな会話

「ぶっかってくるなって事を教えたのに失敗するなんて」
「お前が教え方悪いんだよ 同じ事言ったって意味ない事がわかった」
「何よー失礼じゃないまるで私悪いですはーいって見たいで」と、男女の声だった着地すると別の男性の声がしゃべり出す

f:id:MINN:20140307143103j:plain

「まあまあ、反省あとにして 男女の差だよつまり考え方が違うからさらに悪い事は自分ではないと思い込むしかし違う何故なら」と長い話なりそうな雰囲気なので女が小声で言う
「はあ、また始まったさっきも霧はすぐ終わるからさっさとだったり確認だったりまったくイフが話しすぎると消えるだけど奇襲の意味ないじゃん 」とその言葉を聞いたのかイフと言う男が
「そうだった 悪いミューサとロア さあはじめるか ばれたけど見えない」
いや少しだけ見えると言おうとしたが初対面の相手に言うのは可哀想気がして黙った
しかし、ミューサと言う女が
「うっすら見えてるよ声も聞こえてるよ」とフーガが、こっそり言った
「あいつらの攻撃に気よつけてあと手離してくれないかもう意味はなさそうだし三体二だからこのままだと不利になってしまうが、離せばぎりぎり勝てるはずだ」と、俺は「そうか けど遠く行きすぎるなよ」イフに聞こえない声で言った
「わかってる 俺はあの二人をラヌールはイフと戦ってくれ…イフだけ異様な感じがするんだけどすぐ駆けつける」と言う
すぐさまに行動するとまばゆい線が見えた俺はフーガを押し倒した数秒たったら倒れている場所の上を通る
もしかしたら線が当たってると夕焼けより深紅な液体が飛び出す事を考えたが、辞める
すぐにまた、来る
線を避けるのに精一杯で
考える暇はなかった
しばらくよけているとフーガは、うまく避けながら立ち上がった
俺は感心するが、やはり逃げてしまう少し前の勢いは、どうしたのと自ら考えて失笑してしまうほどくだらないことだ
次の瞬間線が止まった様に見えた俺は立ち上がったら、フーガ以外の人物が、止めていると分かったよく目を凝らそうと思ったが声がした

f:id:MINN:20140307143201j:plain

「間に合った いないときに危ないところに行きやがって生意気とみればヘタレだな」と、俺は誰かわかった あのメモを見てくれたのかと、感じた
けど何でかもう一人いた
その男はロアの攻撃を受け止めていたその男には見たことないが、
「嗚呼なんで俺まで連れて来たんですか?明らかに関係のないですよ」そう言うと、
その男はヴィラだなと、
簡単に思ってしまったが、
落ち着いていてあの声とは少し違ったように聴こえた
俺はフーガが、何処にいるのか捜すと、ミューサと、戦っていたがミューサ強いとまるで差を感じないほど強引だった
ミューサは、攻撃すると炎が、現れて避ける
あれ、なんで炎が、現れるのかとしかしすぐに分かった
フーガが、炎を出していたからだけど熱くならないのか手が燃え移る事も考えられるのになぜ平気か俺にはとうぜんわかるはずがない
そう考えてるときでも戦っている二人
俺はただそれを眺めているだけ
何している動いてくれ
こんなに重かったのか足が、突如軽く動いたそのときは、体当たりをしてミューサも倒れる
ほとんど同じぐらいだった
その瞬間、あの線が、通った
ミューサは、
「どうゆうことなの」
慌てている口調で言う。
イフは、
「ちっ、ミューサが、怪我しても裏切り者のあいつを紅く染めればいいんだ。」

f:id:MINN:20140307143305j:plain

「ちょっと、私は、どうでも良い事なの?」ミューサは、反論するが、イフには、
「さあな、それは、自分で考えたらどうだ」と、ぼやかしている事は、わかった。
それは、もう、用済みな雰囲気をすぐにだしている。
静かになっているが、音は、微かに聴こえた。
ヴィラとロアが、戦っているのかと思っていたら、こちらに飛んできたので、避ける。
飛んできたのは、ロアだった。
イフは、明らかに、不機嫌な顔になっていた。
また、ロアは、イフの顔を視たら、すぐに立ってヴィラの居る方向に走っていた。
「使えないやつがこんなにいたなんて…後処理めんどくさいけど、やるか」と、ぼそり呟く
「逃げろ!! 走れ!」師匠が、叫ぶ
イフは、
「なんで、ばらすんだよ まあ、楽しい方がやりがいあるか」と、静かに言うと、線が見えるか見えない様な早さで切りつけてくる。

f:id:MINN:20140307143417j:plain

俺は、避けるのに精一杯だったから逃げながらは、至難の技かもしれなかった。
一瞬だけイフの顔を視た。
その顔は、先程と随分違っている。
フーガを狙っていることは、わかった。
つまり、裏切り者は、フーガということになるが、なんでフーガなのかと、考えたが、出てこないに決まっていた。
もしかすると、あの傷は、イフにつけられたじゃないか
!!
フーガは、怪我をしているのに、動きが鈍ってない
相当無理に動いているから体力が、なくなっているはずだ。
フーガの顔を視るとうっすら汗をでていた。
息も荒い
叫ぼうとしたが、誰かにぶつかり倒れるそして、後ろの誰かが、線に当たった。
敵のミューサだった。
当たり場所は、わからないが、少し体を傾けたらわかった。
なんで助けるのかわからなかった。
ゆっくり倒れ出すミューサ
そのときは数秒だったかもしれないけど、俺は、何分にも感じた。
ミューサは、最後にこう言った。
“結局、騙されたんだけど少しだけ幸せを感じた”と、
俺は、全く意味が、解らない。
真っ白になる
俺は、ただこれを倒れていながらみるしかなかった。
ロアにもあたった。
前に倒れる
背中に傷が出来ていた。
が、その向こうには、イフがいた。
もはや、言葉で表せない表情をだしている。
もしかすると、庇っているのかこんな、俺が?

f:id:MINN:20140307143457j:plain

目から、溢れ出す
なんだと手を動かし触ると涙が出ていた
止まらない涙
幼い頃
沢山泣いたのに、まだでてくる
それだけ悲しいこと
うっすらと意識が遠くなってきた。
泣きすぎているのが、原因だ。
最後にみえたのは、
フーガが、線に当たりそうな動きだった。
そこで意識は、途切れた。





……………




これからのことなんですけど、まだ決めてないです。
1.そのまま起きて最期の場所に
※冒頭の部分は、ここかもしれません
2.一時的に消えていたヴィラ達
※二つ語って最期に
とこです。
運命分岐にしようかと思います。
何もこなかったら、適当に決めます。
(だったら自分で決めろよ←

あと、どちらにしても全て書くと、思います。

追伸
短い二章が、終わった←実は、冬休みの終わり頃
また、1.5章は、こちらのメモに写しているのでコピーペーストみたいなことしたら、出せます。
2.5章と3章と四章の設定も仮に終わった
え、3.5章は、もうあらすじ風で紹介です。←
まあ、だいぶ先になりそうですけど、待てなかったら申してください。

絵と日記詰め また更新有?

一月十二日に描いたものです。
約三時間(色ありで)
なんでこんな事をしたのかな
今は不思議に思う

f:id:MINN:20140120201153j:plain

f:id:MINN:20140120201226j:plain

一月二十四日に描いた。
約1時間

f:id:MINN:20140203200023j:plain

二月二十二日に描いた。
約一時間半

f:id:MINN:20140305164717j:plain

f:id:MINN:20140305165202j:plain

話変わる
願書提出疲れた
4キロ歩かされた(往復)
なんだかんだ寒い 途中酔ったかと考えてしまうときあったし電車きているけど時刻表みて
あ....あの電車だと一つ見送ったけど行きは一つ先乗った 同じだよな←
先のこと考えるけど意味なかった
あと授業の途中ではいることは躊躇ったが
入るゆっくりしかしバレる←当たり前だ
時計の違和感がありすぎた
今日の授業内容覚えていない←
また変わる
試験終わった
面接だけでした(あとでテスト受けるかもしれないけど)
緊張したし、雰囲気で答え方を変えました←
1番困ったのは親友は誰か

いない……
友達だったら答えそうな気がする←
考えても考えても出てこない
この時微かに落ちるかと思ったが
受かった
安心しているしかし暇に何故かなった
何もする事ないけど動かないと時間感覚がおかしくなりそうですし
普通に勉強でもしょう
またまた変わる
卒業製作で
マグカップ?のデザインを考える事に
途中で、“あ、時間ないもう雑にしてしまえ”と思ってしまった
(何故かリボンだけ真面目に描いたが、後にきちかった 何でこんなと後悔)
また、鑑賞では、思いつくだけで書くが字の大きさがだんだん大きくなってきてる雰囲気だ
明日は三時間だけだが自習になる
地味にきつい とにかく寝ない事が目標だ←Σ低
寝なかった

課題ラストスパートみたい
終わったよ 公民は一月に出した国語の学習も終わった
暇なのでゆっくりやるどうせ最後に終わらないといけないし、とそれで漢字の答えは、ある事思いついたそれでいちいちみずにすんだ
理科はざっくりと言うかあの説明だけ面白そうな事書く←
マーカーのページは、みた 間違えたら後戻りできない
実は20日だったが21日だしたその日はとてつもなくどうでもいいと、考えたがまだ空きのところがあったので感謝しておく
数学はとてつもなく ほとんど間違えてるんだろうと思いながら
英語は土曜日にやった何となく間違える問題もで、月曜日出した
社会だけどはやすぎて忘れていたみたい
やっぱりもってて正解だった証拠と言うワークを
呼び出されているときもう終わっているんだよなと、証拠持ってこようとしたが保留に先生のところへ持って来たら驚く←きっと思い出したはず嗚呼確か早すぎたのかとか思ったり
少し時間返せと思うなぜ書かなかったんだメモぐらいでもしようと思わなかったのかと、
それで火曜日発表うわー緊張するが大丈夫
四回面接したんだから(本番も含め)
うん落ち着いて話すだけなんだと、
話す前に誰かが震え声でだったようなこうならないようにしようで、話す番が、きた
紙をただ読んでいくが噛んでいるなこれと心の底で思ったが口にしなかった
終わって良かったが、数分後閉めようとしたら人きて慌てて開けて閉める
何だこれ

水曜日技術
うん手紙みたいのかけってさ
恥ずかしい
で、合計二時間近く書いたが恥ずかしい
見られてるようなは、確実に技術でしょ
その技術の先生に手紙ぽっいのかいたら
ふーんこうんなんだとかうわーマジかなんか思ってしまう
だから別の人で ツッコミいれてくれないかなボケは沢山いれて笑ってくれないかなただの気まぐれによるだけどな←
書き終わる前に矢印が点々にきれたりや丸のマークになったりして不思議だがやっぱりあの技術が、操ていたのか(意味ないように見えたが)
よかった別の方で
で、ぎりぎりの時間で印刷 次のクラス入ってきて逃げた一人だけ失礼しましたって(笑)
ココロの中でありがとうございましたって思ったり
社会で良かったと声に出したが聞こえていないと考えた 移動教室じゃないから良いんだよ移動の音楽は鬼畜だよなんで遠いのか
理科は実験 うん石の種類沢山あるだね気づかなかった鏡は意味なかったなんでと思ったが間違っているのでこれ以上言わない顕微鏡の使い方がへーって棒読み ミジンコーみたら笑っちゃう
グロって目が黒いいや水あげたのかなもう干からびたのかと考えたらガーなんとかが出てきてなにそれと思ったあとで調べようと思ったが忘れた
最後にバラバラの黒が、消滅したのかと、
終わった ハサミどうしよう返してもらってない確か五月頃に何か切るために貸してったけど返してもらってない明日返してもらおう
英語 テストダメ綴りが間違えすぎた十点かなもう
体育 地味なに一人でテニスしてるだよそのとき孤独を感じた悲しさが出ていたがあえて出さなかったあと、目が痛かった
国語 色紙のペン決まってないけどもうこれでいいやと、書いたらにじんだ 平和が細‼と、自分の書いた字なのにツッコミたい
途中で、話とかで笑ったで、
お礼の話へほとんどしてないな体育以外は、
国語は、しなくていいと言うじゃ心の底で言おうどうせ聞こえない届かない言葉だしそれに距離が、遠いのでばれないで、
若い先生驚かせたいと、いや、、以外な終わり方にしたいと言う
確かによいけど怒るよあの言い方はなんちゃっては通用するか現実を考える無理怒る
あけど、理科だけはよいかなとあ!その話はしないどきますただの悪口オンリーなので言わない
ただそれを試したら、結果を報告みたいな結論が知りたいだよな きっとこうなる
あれ、そう思ってたのかなとかなんで最後にって冗談だよなとかなったり
まあ、普通に終われば良い

ダメだったハサミ 給食だよ当番だようわー
美術 箱できた やはり先生の手伝いによってできたが遅すぎる 自分のやる事にで木をこすっていたら赤い布をとってこいと ハサミ必要じゃん
なかったのでかして貰うがきれないので、彫刻刀のもの使って切った 傷がつくと思ったんで紙をしいた ぎりぎり終わったけど下手雑だあと、鑑賞だけどだけも私のみてないな下手過ぎて
で実は数学が美術に急遽変更やった!!
と言う事で美術は、二時間へ
国語 危ない取られると思ったのか美術に
ないないで今のところ普通です
何もする事ないんで何故かカレーなんとか選手権に私たちのクラスの二つ後ろでもやったそうだ
あ、私はやりたくなかったので拒否
先生とやろうかと気遣ったのかが、拒否
え手が一瞬だけつくですよそれは恥ずかしい真っ赤になるかもしれないので やめる 本読むが、カレーなんとかみんな言わないといけないのであまり見えなかった 次に伝言ゲーム 最初は、書くけど惜しかった何と無く書いた事だよ は、が余計だったみたい 次の言葉なにりがいにみえてええとでやはり気遣ったのか紙を渡してくれたが間違えるたくさんにわって伝え方下手だな 心の中で言ったから終わりのときにけど気づいてない
私はチャイムなるとかしてもらった紙を返す けど前みえていたかもしれない
理科 実験なにやってるのかわからずに(詰め込みすぎる内容だった)終わって少し前の文のとうり無理でした
あー先生なんで思い出さないもしかして影薄い
社会 眠くなったありがたい話なし 勉強勉強ってうるさいどれだけ言うのか
合唱高い音でないやばい明日には出さなきゃ
ほとんど平和でした このままで、あるよういて欲しいです。
でない
その前に、響かないし、声小さい

アルバムにメッセージ書いた
そんなに私って貴重なのか?
不思議だった。
五時間目
ハサミ返してって言った
別にメッセージは、どうでも良いただ、なんか理由をつけるために言ったこと
翌日 ないっておいきちんと探せよと思ったが、時間があるのだろう
明日は、卒業式
ぶつけ本番で、行うところもある
返事が、小さい
嗚呼、出るのかわからない
修了式終わったら
なんかあったハサミ
職員室の事務室
どこだよそこ
いや、もう職員室だけでいいから
予行練習
何で先生の近くなんだ。
態勢を崩れないようにするが無理に決まった。
寝てしまう
しかしバレる
苦悩の選択だ

寝なかった 嬉しい
けど、別れるのが辛い
卒業式 最後終わりたくないってわがままだよねこれと心の中で思った
さよならと言おう歌ってるときに、今までの記憶を思い出したら泣いた
ほろりほろりと、蛍の光で、別れたくないそのままで、いて欲しい
先生の声が現実なんだ
本当に最後なんだと、実感する
返事はしょぼかったけど、終わって泣きそう
3-6で良かったのかな
あ、けど、教室出る前に怪我しそうなことに
危ない危ない
手紙を見てくれたのかお礼を
うん、フライングで、見たんだきっと

ケータイ持ってきていることがある
私は、母に預かってもらった
写真結構とった
一年から、三年の担任
まさか取れるなんて思っていない
自撮り諦めたのは、すぐだった
一人だと恥ずかしいのか
うん、何と無く言ったことだよ
一二年の理科の先生
一二年の美術の先生
うわ、いたんだ
一三年の社会の先生
三年の理科の先生
本当にありがとうございました。
けど、国語の先生が、消えていた
撮りたかった
他に撮りたいのに時間がない
濃密な時間でした
このことは忘れないと思います
最高の中学生活でした

小説 儚い 思い (仮) ←

この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。

外に出たら、すぐに声をかけた 「おい、何処に行く?」と、肩を軽く叩いた 怪我をしていた男は、こう言い返した 「別に……ラヌールには関係ない」 と、「何で俺の名前を知っているんだ」 すかさず言ったそして、彼は 「師匠と呼べと言う人に教えてもらっただけだ」と、あの人は、他人の情報だけは軽くて自分のは教えてくれない人だ だから、謎だらけの人なんだ 「そうなんだ じゃあ、あんたの名前は?」 彼は、少し考えて言った 「フーガだ……外に出たのはうるさいからさ…ヴィラって言う人の声だ」と、続けてこう言った 「夜になったばかりなのに、これじゃ近所迷惑だけど、ここには人は誰もいない......俺たちだけだ」と俺は「同じ意見……さっきまで走ってきたのに、うるさい声聴いたら倒れてしまうようなかんじだ今は落ち着いてる」と、言った 「ぷっ……あはは………何で走るんだ」 f:id:MINN:20131201121917j:plain 「師匠に怒られるからな まあ……少し遅れた」 (※作者も紙を書いていたら残り約10分しかなく走ったしかし間になわなかった最後の200mぐらい全力で走った ) 「はは……足震えているよ」と言ったので足を観た確かに震えていた 「走り過ぎたか」と、ポツリ呟いた 「!! どこまで走ったんだ」と慌てた口調で言った俺は「砂漠の遺跡の中」と言った フーガは、「雨が降っていたか?」 と、「降ってた」そう答える 「そうか……そろそろ戻らないか?」 f:id:MINN:20131201133955j:plain 「ああ、」と、短く答えた 戻ってみると静かだった どうやらいないみたいだ 「………」 沈黙になってしまったしばらくして、壁を叩くような音がしたその音は荒く聞こえてくる 「ラヌール………逃げろ」 「逃げたくない」そう静かに言った 「ミトラル国だ 俺はそこに行く」 「俺もいくよ ちょっと待ってくれ」と、言い紙とペンを出してある事を書いてもとの場所へ戻した「よし、逃げよう」と、言い手を引っ張った また走るだけど、もうそれは慣れたことだ

f:id:MINN:20140101125506j:plain

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ( ´ ▽ ` )ノ

あまり記事的なのはないかと思います。 あと小説は書きますから(忘れさられている) また一章と1.5章の構成とか終わったので早めに(雑ですけど) もしかしたら ケータイのメールで書いた1.5の方が先に書くかも知れません(元々はうごのコメント欄で少し書いたものです。(訂正して))

以上←

お久しぶりの更新です

12月13日 金曜日 一時間目 終了後 古典暗唱に時間をかかってしまい 眼鏡落ちたし ← 走ったまあ……二時間目に間に合った 体育何でしんどい (^O^)/ バレーですよ 最近頭が当たってるような気がした (体育の時間に) いやそれは偶然だと思います。 感想適当に書いた 暗唱が大事←締め切り日がこの日でした 三時間目 四時間目 授業中 関係ないとこだなと思ったら、 こっそり暗唱する部分観る 実は一時間目終わりに 勘違いしてさらに覚えた 一時間目終わりにやっておいて ある意味良かった 給食 その時間も覚えた 量多いと時間かかって覚えるのが と思い減らした 食べ終わったら覚える 放課 終わったら 急いで? 家庭科の方へ 一様行った方がいい その判断正解かも知れません 証拠が残される事に まあ……怒られてしまうのが当然です そんなの自分が悪いですし 五時間目 しんどい(^O^) というかΣ早 六時間目 掃除 先生がいきなり洗剤の水を撒き散らした 逃げたよ寒いじゃん! ストレス解消になった で終わったらまた家庭科の方へ ぼーっとしてたら なぜか絵を 別に切り取って貼り付ければいいですが 切り取った紙は可哀想な 言葉に表す事ができない感情になりました (あまり仕事してないしとゆう感情も) 適当に描いた 真似だけど、丸が違う感じに 途中でやば即興の適当にオリ描いた 色鉛筆持ってくれば良かったのかなと思いながら 帰り あ結び忘れていた 事に気がついた 静かだなと思いながら 雨が少しだけ降ってた 帰ったら眠い けど10分しか寝れなかった けど早く寝よう そう思った

いろんな出来事があった 疲れた 一週間でした これにて昨日の出来事終わりです

次の更新は来年かも知れません f:id:MINN:20131214092912j:plain

f:id:MINN:20131214093011j:plain では

小説 儚い 思い (仮)←

この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。

俺は、仕方なく諦めた それに明日探せばいい話だ 夜に近くなっている これ以上いたら 師匠に怒られる もう一生 外で生きていく ことになるだろう または 何処か遠いところへ 飛ばされるんだろう

やばい

夕方だ 時間がない それに走っていたから、 足が動かないほど 痛く感じるまた、 腕に軽い火傷が 今 来てる さっきは 痛いと、言う 感覚がないのに 今はある

「はぁ我慢して走ろうか」 と、ついいってしまった そして、走りはじめた ときより座りたいと思うが 砂漠なので、座ったら いけないと、すぐ思い 走り続けた ギリギリ 着いた 途中諦めそうになった

息を整えて 師匠のいるところへ 歩いていく 近づくと、声がする 知らない声が2人 恐る恐る声のする方に 行ってみる と、 一瞬 何か横をとうった 気がした 次の瞬間 何にを言ってるんだ 大きい声がした 等 思った 正直、倒れたい と、願う そして寝てしまいたい それが夢だったら どんなに嬉しいことか そんなこと思っていると 1人こちらに向かって来た だんだん近くなると 怪我をしていた男だった 治るの早いと、感心している が、なぜ包帯を外してるのか まだ無理をしない方が 良いと思う

声をかけようとしたら また大きい声がした 一回 外に出た方が良さそうだな このままでは 耳が、耐えれなくなり 音が聞き取れなくなる 可能性があるかもしれない と外へ出た

小説 儚い 思い (仮)←

最近サボって申し訳ない

考えてるけどやる気なくて←

きっと………また

書かないと思う




この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。






俺は、とっさに逃げた

これは、夢だと、思って
                  走る

f:id:MINN:20131201105228j:plain

親友が追いかける
雷も来てる
ああ、

もう迷路の意味ないくらいに
崩れている
しかし、
気にしてたらいけない

そう言い聞かせて走る

また、岩を投げた
外れる
けど、視覚から、外れて
隠れた
暗くないのが息をこらえれば
大丈夫だろう

雨がまだ降っている

なぜだろう
誰かに見られてるような気がする

しかし、周りを見てしまえば
微かな音がしてしまい
みつかってしまう

だから 見ないようにする
気にしないと、ココロの中で思う
けど、長くここにいてはいけない
みっかってしまうし
震えてしまうかもしれない

だから、もう動こう
体力は回復した
また、走れる

ゆっくり立っていく
音をたてないように
慎重になる
忍び足で歩く
気づかれないように
遺跡みたいな場所を出る

案外すぐ出口見つけた
眩しいと、思った

出る前に
石を持って出た
辺りを確認すると、

そこには、親友がいた
待ち伏せだったようだ

f:id:MINN:20131201105622j:plain


俺は、石を投げた
避けようとしたのか
足が滑った
雨に濡れていて、
水溜りが、できているから、
滑ったのだろうか。
そう思った瞬間
階段がすぐ近くにあった



                       落ちる


その一言しか思いつかない

手を掴もうと走った
しかし、










間に合わなかった
掴めれなかった

f:id:MINN:20131201110446j:plain


石を投げなければ
こんなことが起らなかったのかな
と、再び罪悪感が、出てしまう
今度は深い罪悪感が、襲って来る


鈍い音が聞こえてしまった
落ちたのだ

急いで階段を降りた
しかし、
親友が、いなかった
何処にいるのか探した
だけど、見つからない

いつの間にか、
雨が止んでいた

夕方になりかけた頃に
気付いたのだった


今日ダンスの補習を逃れる

ラストチャンスだったんだけど

進路で補習決定(泣)


うんなぜか忌まわしい

事起こってる


一昨日ダンスのテスト

でした

その日に

三者面談でした

いかないと

いけない



今兄が私が飲む予定だった

ものを奪っていた

ニヤニヤしながら

仕方ない

あ!投げた

一様フラグたったはず



私って

フラグ立ちやすい

なんか哀しい


いや

きっと

罰がきたんだろう


あはは…………(涙)