癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

小説 儚い 思い (仮)←

この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。






彼……とは、



親友

の事だ

た......し…か......

行方不明のはずだが


いる
幽霊なのか
俺は、
手を顔くらいの高さ
に、あげて
頬を持って

横に引っ張った

いたい
本物の幽霊か!
と、
独り
驚き何度も

見て

の繰り返し
その行為が、
何分も続いた

しかし、
親友は、

声もかけず
こちらを
睨んでいる
ように見える

まるで、

昔になにかがあり
今だに
憎んでいるかのように

その事は、まだ彼は、
気付かない

次の瞬間

パチンと、
少し
乾いた音が
聞こえた

その数秒後

雷が、
なった

それで

はっ、と
彼が
思考を
戻した