癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

小説 儚い 思い (仮)←

またせて誠に申し訳ありません

テストがあって

(必至に提出物をやっていました)


前回お星様つけてくださり

ありがとうございます。



この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。





襲ってくると、
自覚したのは、
すぐだった

しかし、
遅かったのか
よけるのが
時間が、かかった

腕に軽い火傷をしたような
感覚が襲ってくる
痛いと、
いう暇がないほどに
雷が、
この体を
狙う
貫く

よけるのに
精一杯だ
しかし、
時間が、
経つに連れ
体力が
なくなっていく
つまり


雷が、直撃する
確率が
上がってくる

しかし、
親友も
疲れて
いくなので
あんまり
確率が
変わらない
けど、
攻撃する
チャンスが増える
しかし、攻撃すると
親友に
傷が、ついてしまう

どうすれば
元に戻るのか
そう、
思って
今もなお
よけている

何故か
濡れている
身体

雨が!!
親友は、
わざと濡れやすい位置に
移動させて
足に水が
かかった
瞬間

雷を当てる

何という事だ
気がつかなければ
もう地面についたのかもしれない

俺は、
一か八かで
岩を
投げた

少し尖ったものを
当たらない
そう思うと、
何故か自分が
呆れた事を
やっていたのか
しかし、以外に
当たった
足に
当たった瞬間
親友は、
顔を
一瞬
歪めた
その時俺は、
罪悪感が、
出て
しまった

親友は、地面に落ちた
しかし、
それほど
高くないため
無傷だ
親友は、
軽く
刺さっている
岩を抜いた
出血は
あまりしていない

親友は、
立った

そして

怒り
憎しみ

を込めた
表情で
こういった







       「よくもやってくれたな」




低い声
昔は、
純粋な声
だったのに
今では、
恐ろしい