癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

読み切り 小説

この小説?は、フィクションです
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。

ザァザァ…
雨が降っている
暗闇の中で足音と息が、異様な空間でも聞こえやがる。
俺は、逃げる。
必死に走っている。
孤独
そんなのはどうでもいい。
生きていれば、良いんだ!
不意に頬が、痛くなる。
なんだよ!
まだ追ってきてるのかよ。
どうすればとにかく、逃げようと思ったが、しつこいから隠れて体力を回復だ。
何処かの教室に入る。
息を整えてるが、自然に少し前のことを思い出してくるから落ち着きを取り戻せない。

******* ***************

「おい、日高 電球とってきてくれないか?」
「なんで、俺ですか? 普通はさ、友海いけよ」
「∑ 酷 なんで私? 琉斗は、優しくないのかな?」
「そうだよ 優しいはずないじゃん」
「だよね 普段は、十河教師や古田教師や真瀬教師や安部教師等に、いたずらをしているし、校則も守っていないし、サボっているからね」
「日高、お前かよいたずらしたのは、鋏と糊が、失くなっている」
「あ、返すの忘れてたわ 明日返すわ」
「話を聞けよ」
「っていうけど、どうせ忘れるでしょう」
「そんなことない」
「嗚呼!もうその話は後だ 今は、早く電球とって来い 日高」
「場所は、何処なんだ?」
「それも判らないのか!? ッ〜! 倉庫だよ」
「一度もないからわかるはずないだろ! あと逆ギレするなよ!」
「二人ともきれているよ💦」
「とにかくいけ!!」
「すぐに戻るからな!」
俺が、言うと同時にドアを開けて廊下にでた。
歩く
倉庫とか遠すぎるって鍵開いているのか。
職員室によった方が、あー駄目だ駄目だ。
制服乱れているわで指導受けるわ。
それだけ防ぎたい。
けどま、行こうか。
どうせ誰もいなさそうだからだ。
はぁ、なんで文化祭の片付けしないといけないんだよ。
逃げたかったんだが、友海に捕まってしまったので手伝っているだよ。
第一 十河は、しつこいんだよな。
俺にだけ、異様にしつこい。
まぁ、制服乱れているからしつこいんだと思う。
さて、どうやら着いたようだな。
職員室
おもいっきり開ける。
音が響く。
誰もいない。
もしも、いたらきっとこうだ。
“ノックしてからゆっくり開けて失礼しますだろう 校則違反だらけだ 今すぐに生徒指導室に来い”
古田だったら言っていそうだな(笑)
倉庫の鍵を持っていく。
そうだ適当に鍵を持っていこう。
怒られるだろうが、たまにはいいことだ。
いろんな鍵をポケットに、いれる。
再び廊下にでる。
先程まで普通だったが、冷たくなった気がした。
気のせいだ。
突然、音がした。
その音を聞いた後に足を踏み出そうとしたが、身体は、おもうように動かなくなっている。
何ビビっているんだ。
空耳
歩く
廊下をでる。
正確にいえば、渡り廊下に入っていく。
雨が、何かの前兆だと、訴えているようだ。
倉庫に着いて鍵を差し込み開ける。
電球が、あったので、二本持っていく。
余分に持って行ったっていいや。
また、とって来いって言われるのが、嫌だからだ。
鍵をまた、差し込み閉める。
雨に濡れないように運んでいくと、真瀬が、カメラなんか持って走っていくところを視てしまった。
カメラは、三脚だったかもな。
こんな時間に何にしてるだ。
そんなこと考えでもいいや
もう五分立っているだよな。
きっと友海怒っているだろう。
教室に着くのは、更に三分後だった。
足でドアを開ける。
「手で開けろ それと遅い何ゆっくりしているんだ」
十河のポーズは、面白かった。
何げに自分が、偉いと言い張るようなポーズ。
おもわず、笑いそうになったが、堪えて
「いろいろあったんで」
「そうか、もうほとんど終わってるからお前は、帰れ あとは、俺がやっておくから」
「珍しい」
「日高が、片付けすると、仕事増えるからほらとっとと帰れ!…明日は、鋏と糊ちゃんと持って来いよ 無かったら責任とってもらうぞ!」
皮肉な言い方するので、声に出すのが、失せる。
適当に頷いて帰る。
廊下にでる。
左右確認すると、友海がいる。
花束を渡してるようだ。

え!!

花束!!!!

なんであるんだよ。
よりによって安部だ!
髪は、左側によっている。
目は二重瞼と眼鏡
鼻はきっちり
唇は普通
普通のイケメンだが、いたずらすると、何処か残念さがあるはずだ。
今も残念さがあるが、友海は平気で笑顔をしていてどこか照れている。
そんな光景は、信じられるはずない。
眺め続ける二人の光景

また、音がした。
足が勝手に動きだした。

******** ***************

思い出してしまった。
ここはどこなんだ。
辺りを見渡すと、ビデオがある。
いずれかしまう途中で見つかるに決まっている。
どうしようか。
騒がしい感じしたので、横を視ると、人が、沢山走っていた。
シュールだろ!
なんで、いきなり現れる。
考えてる暇あるならいけ!
紛れ込んだ。
ある程度進んだら、見つからないように隠れた。
この学校から逃げれた。
ところであの音は、何だったのか
理解できるはずもない。
:
:
:



誰かが、言ってくる。
「あいつまだ、見つかっていないらしいよ」
「たしか、二週間たったらしいぞ」
「え、本当!?」


*・゜゚・*:.。..。.〜 end 〜.。..。.:*・゜゚・*


*************************************

意味不明でした。
実は、これは少し前に夢を視たものでノートにとってあったんで少し変えてこんな感じになりました。
暇潰しとストレスなくすため←
に書いたので、続きません。
楽しめたなら、いいですけど……



ここまでご覧くださって有難う御座います。




3月18日 火曜日 六時 七分 頃