癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

小説 儚い 思い (仮)←

この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。

所々表現が欠けている部分があります
ちなみに1.5章は物語はこの記事しかありません
絵とかありませんから時間がない
長い注意書きでした






1.5章 孤独少女



〜私はどこで罪を犯してしまったの?〜



私は、悲劇の主人公です。
母は、失踪
父は、狂ってしまいました。
友人にも見捨てられました。
孤独………その言葉しかありません。
私は、永遠に一人になるのです。
では、これから一人で希望する事を探してみます
たとえそれが……

とある女の日記
妄想の狂気 一部より


足が、震えている。
それでもゆっくりと、歩き出す。
あの方に捕まらないために、歩きます。
しかし、動いてしまえば、いつか見つかるかもしれませんが、そんなことは、ありません。
一階東側に声がするので、その方向へいかなければ大丈夫です。
けど、その声がなければ、さらに不安でした。
階段の上り下りのとき
足音 暗さ
息ができない程の恐ろしさ…
自分の息
その全てが、見つかってしまうと、明かりのある部屋に伺ってしまうのです。
それは、一瞬で見つかってしまうような明るさ
もし、みてしまえば、
「あ、そこか」とおっしゃる明るさです。
白い旗をすぐに、出す事をしません。
今の私でしたらしかし、昔の私でしたら明るい部屋に隠れてしまいます。
そのことを考えていると、
“何かここにいることでしょうか“
すぐに申し上げたい程の考えでしたが、「ここか!!」と、声が聞こえましたら驚きます。
その声は、元々優しそうな父の声でしたが、今は、憎しみに満ちていてこっちまでもが、狂いそうな声です。
それと、同時にやはり私を嫌っているのかと申したくなった。
やはり、サリーではなくてショーアかミーヤの方が、このようなことにならなかったはずです。
サリーその名前をつけたのは、母と聞いています。
その母は、先日どこかへお出かけをなさっている最中に失踪してしまったのです。
その日に、私が、逃げておればこんな恐怖から逃れられたのかもしれませんが、時すでに遅く考えております。
その考えをやめてどうやって脱出するのかを考えますがでてきません。
まるで、何か失っているパズルのひとかけらがあるようで中々完成は、しません。
別の言い方をすれば、迷路と同じくらい複雑な道です。
声が、突然聞こえます。
4階の東側です。
嗚呼、このままでは、出会ってしまって捕まります。
なので隠れて行きます。
早く早く!!
心臓の音が、聴こえるぐらいの非現実に、いる自分
足音が、近づいて来ます。
「出てこいよ!!愛しい娘よ‼」と、大声で言う。
私は、気持ち悪くなるくらいゾッとした。
しかし、声には、出さずとっさの判断で、部屋に入りクーロゼットに、隠れます。
大人一人入れるスペースがありますけど、服が、沢山あって邪魔なので危ないです。
息を潜めて目を閉じたが変わらないので、仕方なく日記でも書いて気分を紛らそうと思いますが、暗いから、変なことになってしまいそうです。

"四月九日(金)"
先ほど、玄関に、行きましたが、開けれませんでした。
鍵が、かかっています。
ほとんど出れないので、どうすれば出れるのでしょうか?
現在は、逃げています。

これで、よいでしょうか
とにかく探……あ、
合鍵⁉
母が、持っていたはずです。
今は、出てはいけない
声が、近くて全体に響いてるような感覚です。
朝になれば、窓からでれると、ふと感じましたが、嫌いな犬がいます。
父には、懐いています。

やはり、正面から、出るべきです。この広い中で、合鍵を探すのかと、気が遠くなりはじめます。
「はぁ」と、うっかりため息を出してしまいました。
普段ならあまり出ないのに、なぜでしょう。
不安が、あるからそんなこんなで、いつの間にか、足音は、聞こえなくなっていました。
しかし、息が、しています。
自分か父かわかりません。
だんだんと、疑心暗鬼に、なっているかもしれません。
一回落ち着きましょう。

そろそろクーロゼットから、出ましょうかこのままいれば、倒れてしまいます。
そっと開けると、誰もいないので、でました。
そして、廊下も見渡しますが、暗くてあまり見えません。
母の部屋に行こうかと、そう行動しようと決意した時に、母の合鍵は、自分の部屋に置いてあるじゃないかと、思い出しました。
自分の部屋は、2階西側
母の部屋は、4階中央
距離にして、約1km
走って五分ぐらい

部屋を出ますと、暗闇が、覆いますが、走り出します。
こけないように走る。

あの時なぜ、服が、あったのか、そこの部屋は、
お気づきになるのはまだ、先のこことです。

自分の部屋に着く。
急いで机の引き出しを開けます。
しかし、ありません。
焦ります。
慌ててどこにあるのかと、探しますが、ありません。
残るは、時計の裏
時計には、届かない
仕方なく椅子を持ってきます。
届いたら、すぐに時計の裏を見ます。
鍵が、ありました。
それを持って部屋を出て母の部屋に、急いで行きますと、つきました。
開けます。
そして、目の前にある金庫を開けようと思っていましたが、4桁の数字をうたなければ、開けません。
仕方なく、周りにメモが、あるか調べます。
しかし、ありません。
他を探そうと扉の方向に向いたら、

紅い
紅い

叫びそうになります。
手で抑えますが、出てしまう声
鍵をかけて気づかれてはいけないように、必死におさえます。
だんだんと、息が、荒くなってきます。
苦しい
酸素が、さらに欲しいと思い呼吸を早くしますが、足りません
意識が、遠くなろうとしたときに、0319という数学が、出てきます。
慌ててその番号を金庫に打ちますと、開けました。
鍵を持って部屋を出まして玄関へ走り出します。
着くと鍵を開けて外へ飛び出します。
微かに犬が、こないでと、願いながら、走り出します。

しばらくして、後ろをみると追っ手が、きません。
安堵が、でてきて歩きます。
が、油断は、しません。

気がつくと村が、みえていました。しかし、炎が、あらゆる場所に、ついています。
友人もこの村に、いますが、何年前のことです。
友人は、覚えているか、心配しています。

村へ入ると、なぜか、父が、いました。
その隣には、友人のロゼットが、いますが、弟が、いません。
「サリー何でつけたの」と、ロゼットが、言いますが、私は、知らないそんなことを言葉にしたら、
「とぼけるの?さっき貴方が、火をつけたじゃない!私は、見たんだよ!!」と、怒っていて私もそれに、釣られさらに、大声をだします。が、ロゼットは、
「まだ、悲劇の少女だと思っているの?本当は、基地外な女性に、なってしまったの!!」と、言います。
私は、「違う!違う!そんなんじゃない!!」と、言う。
突然、父が、「サリー、聞いてくれ、実は、あれは、病気では、なかった。 サリーは、」
「うっさいうっさい黙ってよ!!」と、私は、父の言葉を遮ます。
が、父は、続けて
「母さんと、話していたんだよそれでもう、森へ行って迷子に、ならない様だったけど、わたしは、反対したんだ。 だって、外にでたほうが、よいだろう。 サリーは、勘違いをしていたんだ。」
「嘘に決まっている!だって、あんたは、冷たかった!それに、比べ母は、とても優しかった! あんたとは、まったく違う!」と、私が、言います。
「母さんは、とても過保護なんだ。 冷たいように、みえただろう」と、哀れみ声を出す父だった。
知らない人の声が、聞こえた。
「ええ、貴方のことは、よくお話ししていたのよ。 お久しぶりね。 あの森のことは覚えているっても覚えていないよね。 話を戻すけど、貴方は、知っていたの? ロゼットの弟が、実は、なくなっているのよたしか……四年前かしら?そのとき貴方は、精神が、不安定だったから、フーリェーは、そのことを隠したけど、今は、酷い不安定に、なっているわ きっと、フーリェーが、失踪しているから、その不安を隠すために………」
「黙れ!!! 母を侮辱するな!!」と、遮るように、するが、
「真実に、目を背けたら、ダメ!!」ロゼットが、真剣な顔で叫んだ。
続けて「背けたら、終わっちゃうよ!!」と、言う。
私は、どうでも良くなってきた。

そう考えると、自然に、声をだしながら笑い出した。

その声は、狂喜!!





もう、気にしない!


体が勝手に動かして、知らない女を突き飛ばす。
思いっきり憎しみを込めて、
突き飛ばした。
その先は、炎だった。
こんなところまできていたんだ。
知らない女は、炎に包まれて、
「きっっやややゃゃゃや!!」
普段ならとても出ないような声をだす。
例えれば、窓に爪をたててだす音だ。
みんーな
私が、行った事を理解しているのか呆然と立っているだけだった。
誰も助けてくれなかった。
しばらくすると、真っ黒に焦げていた。
その光景を見ていると、快感に、感じてきた。
再び動きだす身体
憎しみの元凶であるあいつを地面に、押し倒す。
あいつは、油断していた。
私が、こんなことをするなんて考えていなかっただろう。
殴ったり、蹴る。
我に返ったロゼットは、止めようとするが、力無く倒れるそして、哀しい表情をする。
ロゼットも無能になってしまったのかと思っていたら楽しすぎるこのままの時間であって欲しい。
魔法で時間をそのままになってなどさまざま考えていると、いつの間にか、ロゼットが、逃げている。
私は、追いかけた。
紅い液体が、ついていたのは、何だろうか。また、斧がちかくに、置いてあった。
崖に、着くと、怯えているロゼットが、いた。
もうすぐ消えてしまうなど考えているのかまったく抵抗しない。
ゆっくり歩く
徐々に距離が、縮まってきた。
ロゼットを押した。
「さようなら、ゆっくり考えて」と、彼女に、お別れの言葉を告げると、彼女は、
「いっつややゃゃああぁぁあ‼」
と、絶望しながら墜ちていく。
しばらくすると、墜ちた音が、微かに聴こえた。
私は、最高の出来栄えだと感じ始めた。
驚喜になっていました。
夕陽が、でている頃に、屋敷へ戻っていました。
当然誰もいません。
紅い染みが、着いている服を着替えだす。
また、出かけていく。
しばらくは、この屋敷には、帰ってこないでしょう。
鍵を閉めながらそう考えた。

また、戻る頃には、平和でしょ。


私は、悲劇の主人公です。
母は、失踪
父は、狂ってしまいました。
友人にも見捨てられました。
孤独………その言葉しかありません。
私は、永遠に一人になるのです。
では、これから一人で希望する事を探してみます
たとえそれが……虚偽の希望だとしても捜します。
本当は、悲劇の犯人は、私?
わからない?
これが、真実という証明が、ここには、なかった。
じゃあ、どこにあるのか?



とある女の日記
妄想の狂気






***********************あとがき*********************


まだ、一章終わっていないのにだしてしまう
なんだかんだわからないことばっかり書いておりますが、いつか理解するでしょう
理解といってもあまり関係ないことですが……
さて、この物語のテーマは、(後付け)
反抗を知らないつまり純粋すぎた少女
行った後少女は、希望を捜していくが、長いことになるでしょう(仮です)
知らない女の名前は、シンリフー(今決めました←雑)で、ロゼットの弟は、初期は出そうとしたけど無理でした。
弟の名前は、シィレ(関係ないこと)です。
サリーの母と父の名前は、フーリェーとキルードです。
サリーの名前は、サリー・プルーフェリン・ルードルです。
サリーは、この章の主人公です。
(目線で、主人公なのかと考えております)
しかし、名前が、雑すぎる
センスなさすぎ
中二病みたいな雰囲気に包まれているじゃないのかと考えるほどに何の意味ある
以上です

グタグタなあとがきでした