癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

小説 儚い 思い (仮)←

まずは、コメント返し

こりまへ

面白くないです

この小説は、意味不明です

期待はしないで

H/K 本当に暑い

いや、湿度高い

風ない


前回お星様つけてくださり

ありがとうございます。



この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。


一章  Magic world 

一節  偶然


ザァァァ 

?『ハァハァ 』

もう 来てないよな

そう思ったら

意識が、途切れた






何ださっきの夢……?
そう思うと、
「包帯あるか〜」
と、聞こえてきた

続いて
「足りないから早くもってこい」
俺は渋々起き上がり包帯をとって
師匠?に、渡した

「ありがとう、 」

そう言って
怪我をしている
男に包帯を結んで行く

俺は、とっさに言った
「誰? 」
失礼過ぎる言い方
だと少し後悔
してしまった
しかし、

師匠?は、
「家に帰ろうとしたら、倒れてた」
そう言って

「雨の中、可哀想で連れてきた」

まるで、

独り言のように
つぶやいた


突然顔をあげて
俺に問いかけた
「今日、出かけないのか?」
「あ!そうだ 」
と、
言い
逃げた

,
,
,

いつの間にか、
砂漠だらけ
の場所に、

いた
その近くは、
遺跡みたいなのがあって、

入った
中は,暗くない

外よりも、涼しい

歩こう

理由が、わからないが、
歩く


迷路に、なっていて
迷いやすい

しかし、俺は、
一回も

行き止まりに、突き当たらず
楽に奥の方に、いけた。


最深部に、ついたんだろう
壁を触っていた
その時に声がした。

『懐かしい親友に、会いますか?』

!!?  え?
『しかし、親友は、
優しくないそれでも』

                『会いますか?』

会うに決まってるだろ!!
何故か冷や汗が出て行く

『そうですか  残念です。』

そう、言って
声は、聞こえなくなった