癒穏のよくわからない日記←だと思う (仮)

理解するのに難しそうな言葉だらけです。 また、日記というけど違うと思います。

小説 儚い 思い (仮)←

まずは、コメント返し

こりまへ

いい話ではないと((だんだんと悪く......




この物語は、フィクションです。

矛盾があるかもしれません

または、誤字 脱字 があるかもしれません

ご了承ください。



その時


壁が崩れ

天上が

崩れてた

俺は、危うく

岩に当たりそうだが

ギリギリよけた


上をみると、

雨が降っていた

珍しい

ここの地帯は、

あまり

降らないのに


降っている


ボーとしてると

声がした

さっきは、

囁くような感じで

つぶやいていた


今のは、


少し暑苦しい声と

感情が、

こもっていない


しかし、懐かしい



突然

雷が、なった


一瞬


思考が、停止した


けど、

すぐさま考えた

だけど、何も出てこない

俺は、言った

「気のせいか」

「さぁ、 帰るか」

直後

足元に

かすって

誰かが、

言った

俺は、

聴いていない

まるで、

その声は

嘘だと思わせるような

感じだ


その声の方向に

振り向いた


「!!」

彼がいた