虫!
さっき虫出た
今何処にいるのか
もう今日は、
トイレで寝るのかな←
誰も虫を捕まえてくれない
よしこうなったら
虫が出てくるまで
動かない←
時間経過
嗚呼
誰か捕まえてよ
とイライラしてきた
私の自由時間が
なんか泣きたくなってきた
時間経過
いきなり虫が
声を出した
父に訴えた
ここ!
って
あの時心臓がびっくりしてたおれるかと思った
何故かビニールを持って
捕まえようと
速い逃げるのが
何処かへいった
しかし、殺虫剤を浴びた?
はず
父曰くもう ………んだ
と
もし明日起きたら
顔にいたら∑(゚Д゚)やだ!!
いなかった
ふー
虫が気になるけど
学校へ
帰宅
いた!!
トイレに
(トイレにいかなくて良かった←)
疲れた
ところで虫の正体が気になる
(名前が)
14時ごろ撮りました
誰か教えて
←スルー可
間違ってたらごめんね
これでいいかな
太妹で
気に入らなかったら
ごめんね
色鉛筆で描いた
ので雑なのかもしれない
全体
バランス悪い 写りが悪い← こんな風になってしまって 反省はしてる とにかく お誕生日を祝う為に描いたのです←間違ってなければ良いのだが.........
小説 儚い 思い (仮)←
またせて誠に申し訳ありません
テストがあって
(必至に提出物をやっていました)
前回お星様つけてくださり
ありがとうございます。
この物語は、フィクションです。
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。
小説 儚い 思い (仮)←
この物語は、フィクションです。
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。
小説 儚い 思い (仮)←
まずは、コメント返し
こりまへ
いい話ではないと((だんだんと悪く......
この物語は、フィクションです。
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。
その時
壁が崩れ
天上が
崩れてた
俺は、危うく
岩に当たりそうだが
ギリギリよけた
上をみると、
雨が降っていた
珍しい
ここの地帯は、
あまり
降らないのに
降っている
ボーとしてると
声がした
さっきは、
囁くような感じで
つぶやいていた
今のは、
少し暑苦しい声と
感情が、
こもっていない
しかし、懐かしい
声
突然
雷が、なった
一瞬
思考が、停止した
けど、
すぐさま考えた
だけど、何も出てこない
俺は、言った
「気のせいか」
「さぁ、 帰るか」
直後
足元に
かすって
誰かが、
言った
俺は、
聴いていない
まるで、
その声は
嘘だと思わせるような
感じだ
その声の方向に
振り向いた
「!!」
彼がいた
小説 儚い 思い (仮)←
まずは、コメント返し
こりまへ
面白くないです
この小説は、意味不明です
期待はしないで
H/K 本当に暑い
いや、湿度高い
風ない
前回お星様つけてくださり
ありがとうございます。
この物語は、フィクションです。
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。
一章 Magic world
一節 偶然
ザァァァ
?『ハァハァ 』
もう 来てないよな
そう思ったら
意識が、途切れた
小説 儚い 思い (仮)←
この物語は、フィクションです。
矛盾があるかもしれません
または、誤字 脱字 があるかもしれません
ご了承ください。
序章
何故この事が、
起こったでしょうか
分かるはずはないのだから
時間の経過と、共に
忘れられるのだから
しかし、 完全には、
忘れないのです。
心の底まで根を張った
記憶ならね
じゃあ、
また、会いましょう…
とある女の日記
〜 最後の願い〜
一部より
何故か起きられない
倒れてる
もう終わり?
あの頃は、楽しかった
どこで間違えたのか
わからない
けど、一つは、分かる
これで終わると
不意に
ひんやりしていて、
すぐに
寒くなる
一瞬
目をつぶった。
その時
今まで
寒かったのが
暖かく
心地が良かった
いや、
声が懐かしい
その声は......
日々過ぎるのが、早いですね。
今週のお題「卒業」
今日は、卒業式でした。
三年生が、歌っている姿を見て泣きそうに、なりました。
長く座っていた時間は、今思う事は、 “あっという間に時間が、過ぎた。“
さて、話は、変わります。
小6の頃、
卒業式は、終わった時に、すぐに、帰りました。
その頃は、アルバムという大切な思い出は、ありましたが、
今は、なくなった。
どこに、行ったのか
もし、見つけたならば、懐かしいとしか思えません。
昔の出来事が、懐かしく感じています。